企業や観光地でオリジナルぬいぐるみを作るメリット。卵が先か鶏が先か
- 2023年1月1日
- 読了時間: 3分
更新日:4 日前
観光地へ行くと、ご当地キャラクターのぬいぐるみやマスコットを見かけます。
展示会へ行くと、企業のオリジナルキャラクターが配布物やノベルティとして使われていることがあります。
プロ野球チームやサッカーチーム、テーマパーク、水族館、動物園などでも、ぬいぐるみやマスコットグッズは定番商品です。
なぜこれほど多くの場所で、オリジナルぬいぐるみやマスコットが使われているのでしょうか。

人が来るからグッズが売れるのでしょうか?
観光地やイベントについて考えていると、
「卵が先か、ニワトリが先か」
のような話になることがあります。
人が来るからグッズが売れるのか、グッズがあるから人が来るのか、どちらが先なのでしょうか。
例えば、まだ知名度の低い観光地があったとします。
人が少ないからお土産が売れない。
お土産が売れないから新しい商品も作れない。
新しい商品がないから話題にならない。
そんな状態になることもあります。
しかし実際には、新しいお土産を作る、イベントを開催する、キャラクターを作る、SNSで発信する、そうした取り組みを少しずつ積み重ねながら、人との接点を増やしていくことで、商品は成長し、売れていきます。
1日数個でも、1年続けば大きな数になります
例えば、お土産店で1日に2~3個販売できたとします。
年間にすると700~1000個近い数量になります。
イベントや展示会で使う場合も同じです。
来場者が1000人のイベントであれば1000人。
5000人のイベントであれば5000人。
その中の一部でも興味を持っていただければ、企業や地域を知ってもらうきっかけになります。
大切なのは、一度に何万個売れるかではなく、どれだけ人との接点を作れるかという考え方かもしれません。

ぬいぐるみ以外のノベルティにも同じ考え方があります
企業では、
・ボールペン
・クリアファイル
・エコバッグ
・カレンダー
・キーホルダー
など、さまざまなノベルティが作られています。これらも単純に物を配っているわけではありません。会社や商品を知ってもらうためのきっかけ作りです。
将来的に継続して自社商品を買ってもらう、ファンづくりの仕組みが重要になります。
ぬいぐるみやマスコットも同じです。
ただし、ぬいぐるみは比較的長く手元に残りやすく、愛着を持ってもらいやすいという特徴があります。一般的な企業ノベルティより心に残るグッズとなります。
インバウンド需要との相性も良い商品です
近年は海外から日本を訪れる観光客も増えています。
旅行の記念としてや、地域限定の商品、その場所でしか買えないキャラクターグッズを探している方も少なくありません。
ご当地キャラクターや地域の名物をモチーフにしたぬいぐるみは、お土産としても分かりやすく、日本語が読めなくても魅力が伝わりやすい商品です。

まとめ:ぬいぐるみは、人との接点を作り続けられるグッズです
「人が来るからグッズが売れる」のか「グッズがあるから人が来る」のか。
答えは両方で、接点を作り続けることが先です。ぬいぐるみは、その接点を長く・繰り返し作れるグッズです。
ボールペンやクリアファイルと違い、ぬいぐるみは長く手元に残り、愛着を持ってもらいやすい商品です。販売・配布・展示、どの使い方でも、企業や地域を知ってもらうきっかけになります。インバウンド需要との相性も良く、言葉が通じなくても魅力が伝わる点も強みです。
目的や用途からご相談いただけますので、お気軽にお問い合わせください。










